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皆さんこんにちは!
株式会社ユウエス、更新担当の中西です。
本日は「外構デザインの鉄則講座」
今回は、エクステリア照明の鉄則を深掘りし、夜間も美しく安全に演出するためのポイントを詳しく解説します♪
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「夜の帰宅時に足元が暗くて不安…」
「ライトアップで家の雰囲気をグレードアップしたい」
「光害を抑えつつ防犯効果も高めたい」
そんなお悩みをお持ちの方へ、外構照明の基本と鉄則をまとめました!
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外構照明には大きく分けて4つの役割があります。まずは用途を整理して、必要な照明をゾーニングしましょう。
アプローチ照明
玄関までの安全な動線を確保
駐車スペース照明
車の乗降や荷物の積み下ろしを快適に
庭園・植栽照明
夜の景観演出・フォーカルポイントづくり
防犯照明
不審者の侵入抑止・死角をなくす
それぞれのエリアに応じた照明器具を選び、光の強さや配光範囲をコントロールすることが鉄則です。
器具タイプ:ポールライトまたは埋込型フットライト
光色:2700K~3000Kの暖色系で温かみを演出
配光:下向き配光で足元のみを照らし、眩しさを抑制
器具タイプ:壁付けセンサーライト or ポール灯
光色:4000Kの中間色で作業性を重視
機能:人感センサー+タイマーで無駄な点灯を防ぐ
器具タイプ:スポットライト or アップライト
光色:3000Kの暖色で植物の質感を引き立て
設置位置:低位置から斜め上に照射し、陰影をつくる
器具タイプ:高天井型LED投光器 or 壁付けセンサーライト
光色:5000K~6500Kの昼光色で視認性を最大化
機能:明暗センサー+人感センサー併用
低圧電源の活用
12Vまたは24Vの低圧LED照明を使うと、漏電リスクが低減し、DIY設置も可能。
ケーブル埋設
埋設配管を用い、地中ケーブルは直接埋めずに管内配線。後からの増設や交換が容易。
制御盤とタイマー
タイマー/フォトセル(明暗センサー)で自動ON/OFF。夜間消し忘れを防止。
分岐ボックスの設置
照明グループごとに分岐箱を設け、トラブル時の切り分けと保守点検を簡易化。
アプローチ:100~200lux
駐車スペース:50~100lux
庭園・植栽:10~30lux(アクセントライトは5lux程度)
防犯エリア:150~200lux
※lux=ルーメン/㎡。過剰な明るさは光害・省エネ観点からもNG。ゾーンごとに適切な照度を確保しましょう。
下向き照射
上方への漏光を抑え、夜空への光害を防止。
遮光フード
器具に遮光板を付け、配光範囲をコントロール。
虫除けLED
波長の短いUVをカットした虫が寄りにくいLEDを選ぶ。
タイマー制御
深夜帯は減光または消灯し、エネルギーと虫害を削減。
器具の防水等級:IP65以上を選び、雨水・ホコリをシャットアウト。
交換可能モジュール:LEDモジュール交換型で、ランプ寿命後の交換を容易に。
清掃アクセス:レンズが簡単に外せる構造を選び、定期的に水洗いで光量を維持。
配線点検口:埋設管のマンホールや分岐ボックスは地表に点検蓋を設置。
ゾーニング:アプローチ/駐車/庭園/防犯に応じた役割分担
器具選定:光色・配光・機能を目的別に最適化
電源設計:低圧LED+分岐箱+タイマーで安全かつ省エネ
照度管理:過不足ないlux設定で快適性と省エネを両立
環境配慮・メンテ性:光害抑制・虫害防止・防水・交換性を確保
夜の外構は、昼間とは別の表情を見せる舞台です。鉄則を押さえて、機能的で美しいエクステリア照明を実現しましょう!
株式会社ユウエスでは、照明プランから施工、アフターメンテまでトータルサポート。お気軽にご相談ください!
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皆さんこんにちは!
株式会社ユウエス、更新担当の中西です。
本日は「外構デザインの鉄則講座」
今回は、理想のエクステリアを実現するための5つの鉄則を、解説します♪
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「家の顔とも言える外構、何から手をつければいいの?」
「おしゃれだけどメンテが大変なのは避けたい」
「防犯も考えつつ、使いやすい動線にしたい」
そんな悩みをお持ちの方へ、外構計画の基本をまとめました!
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外構は家と一体の「景観」をつくるもの。テイストがバラバラだと違和感が生まれます。
素材合わせ:外壁のタイルや玄関扉の金具と同じ素材(石、木調アルミ、ステンレス)を門柱やフェンスに使う。
色合わせ:家のメインカラー+アクセントカラーを、外構の床タイルやポスト、照明器具にも反映。
フォルム統一:直線基調の家にはシャープなラインの門扉、曲線のある家にはアール型のアプローチを選ぶ。
また、エクステリアを「アプローチ」「駐車スペース」「庭」「プライベートゾーン」にゾーニングし、それぞれに同じデザイン要素を散りばめると、全体にまとまりが生まれます。
外構は第一のセキュリティライン。防犯対策をデザインに溶け込ませましょう。
視界を確保:目隠しフェンスは高さ1.2~1.5mが目安。隙間のある格子タイプなら圧迫感を抑えつつ死角を減らせます。
ライトアップ:玄関アプローチ、駐車場、勝手口に人感センサーライトを設置。夜間の侵入を未然に防ぎます。
防犯砂利:足音がする大粒の砕石を植栽帯や家周りに敷くと、不審者が躊躇します。
門扉・門柱:鍵付きのスリット門扉+インターホンを組み合わせ、来訪者を一度に確認できるように。
これらを設計段階で盛り込むと、後から追加するよりコストも手間も削減できます。
外構は毎日の通路。動線を無駄なく、かつ安全に設計しましょう。
アプローチ動線:玄関までのルートは、雨の日でも滑りにくいタイルや天然石を。階段には手すりを付けると安心感UP。
駐車・駐輪動線:駐車スペースから玄関までの距離を短く。荷物運搬やお子様の乗り降りを考え、段差のないスロープを設置。
家事動線:勝手口からキッチンへのルート、ゴミ出し動線を確認。勝手口周りはタイル敷きにして泥はねを防止。
庭アクセス:BBQや家庭菜園スペースへの通路は、砕石やウッドデッキで明確に区切り、足元をフラットに。
夜間は足元灯を埋め込み式で散りばめると、安全かつ雰囲気も◎です。
美しい外構も、手入れが大変だと続きません。メンテフリーを意識して素材選びを。
門柱・フェンス:アルミ形材や樹脂木は、錆びずに色あせも少なく、年1回の水洗いでOK。
アプローチ・駐車場:コンクリート打ちっぱなしはひび割れリスク、インターロッキングは目地の雑草が課題。簡易コンクリート+表面保護剤がおすすめ。
植栽:常緑低木や刈り込み不要のグランドカバー(リュウノヒゲ、タマリュウ)で手間を軽減。自動散水システムも導入を検討。
ウッドデッキ:天然木は年1回の塗装が必要。人工木デッキならメンテは水洗いだけでOK。
これらを踏まえれば、数年後に「大がかりな補修」が必要になるリスクを減らせます。
外構は住宅本体の約10%が相場ですが、デザインや素材によって大きく変動します。
概算見積もり:最初に「必須」「あったら嬉しい」「将来追加」の3段階でプランを分け、優先度に応じて予算配分。
段階的施工:駐車場+アプローチ→門扉+フェンス→植栽+ライティング、などフェーズを分けて費用を分散。
DIY活用:花壇のレンガ敷き、砂利敷きはご自身で。専門工事は基礎・配管・電気配線部分に絞るとコストダウン。
見積比較:3社程度の相見積もりを取り、工事内容と保証内容をしっかり比較検討。
最終的には「初期投資+ランニングコスト」の総額で判断しましょう。
デザイン統一:住宅と素材・色・フォルムを合わせる
防犯性:視界確保・ライトアップ・防犯砂利で侵入抑止
動線設計:アプローチ・駐車・家事・庭の動線を最適化
メンテ性:耐久素材+簡易メンテで長く美しさを保つ
予算管理:段階施工・相見積・DIYでコストをコントロール
これらの鉄則を押さえて計画を立てれば、機能性と美しさを両立した理想のエクステリアが実現します。
株式会社ユウエスでは、デザインから施工、アフターメンテナンスまでトータルサポート!
ぜひお気軽にご相談ください。
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